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利活用について

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利活用について

SUMMARY

SUMMARY利活用の概要と目的

再生医療等データ登録システム REAPは治療として実施される再生医療等のデータを蓄積するデータベースです。本データベースを活用することで、横断的データ活用が可能となり様々な場面において安全性と有効性/妥当性を評価・検証するデータを提供します。
REAPに蓄積されたデータは、利活用の手順に従い、審査を行ったうえで利用者に提供されます。
提供されたデータは学会発表や他試験でのコントロール群等で使用することが期待できます。
FLOW

FLOW利活用の手順

データの利活用を希望する際は、下記の手順に従って手続きが行われます。
申請をされる場合は、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
GUIDELINE

GUIDELINE利活用のガイドライン

利活用データの提供にあたっては、日本再生医療学会が規定する「再生医療等データ登録システム データ利活用に係る標準業務手順書」に則り実施されます。
REAPに登録されているデータは直ちに特定の個人を識別することができる情報を含んでおらず、原則的に個人情報の保護に関する法律の第2条1項に該当する個人情報には該当しません。
ACHIEVEMENTS

ACHIEVEMENTSREAPデータ利活用実績一覧